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- アップサイクルで女性が輝く社会を目指して 〜廃棄から新たな価値の創出へ〜
- Wheelog! 〜世界で一番あたたかい地図〜
- 世界の山ちゃん シャイニングストーリー
- あっぱれ町工場!
- ほめるしつけで殺処分0を目指す
- 澤上篤人の『企業探訪。いっちょ行ってみるか!』PART2
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- 澤上篤人の『企業探訪。いっちょ行ってみるか!』
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- ベーシストのぞみの『キカセルダイエット』
- 伊藤宏一の『誰も教えてくれない日本金融史』
- 日本を南から北へ。その名は『北進群』
第10回 模合(もあい)
沖縄には日本の独特の文化が存在しています。模合(もあい)もその1つ。文化であり、地域を支える金銭的相互扶助の仕組みでもあります。しかもそれが現代の金融に生きている。お金を融通する気持ちや仕組みって根本は変わらないんですね。
第9回 最良の資産家 大原孫三郎
まさに先駆者という呼び名がふさわしい大原孫三郎の登場。多くの人が語り継いでいるその功績に学ぶものは、まさにこの日本金融史のテーマそのもの。人ってきっかけ一つで変わるものですね。倉敷へ足を運びたくなる第9回、ご覧ください。
第10回 高知県
いかにも独特の気質が漂っていそうな四国編に突入。広く太平洋に面し他県とも山に囲まれている高知県。そんな土地で出会った人達は自分自身にまっしぐら。何でもいいから盛り上げたい、純粋な情熱にも触れた高知県編。
第9回 韓国
アジア圏と経済においても結びつきが強い九州を経て外からの目も気になったメンバー。勢いよく本州上陸と思いきや、その足は突如韓国へ。ハングルの壁があったからこそたどり着いた出会いなど、まさにソウルが詰まった番外編。
第8回 羽仁もと子と同潤会
「家計簿」を通し生活設計という概念をつくった羽仁もと子が登場。そして生活にかかせない住宅の在り方についてもテーマに。金融とはよりよい生活を送るために考えないといけない事の1つに過ぎず、第8回でもその意義が再確認できます。
第8回 福岡県
九州地方を締めくくる県でもあり、初めての100万都市に足を踏み入れたメンバー。しかし都会ならではの展開に悪戦苦闘!?。さあ今こそ気合をいれて攻略せよ、そして本州への流れを掴め!旅の新たな課題を見つけた福岡県編!
第7回 財閥と資本主義
財閥の存在と影響は金融史ではおさえておきたいですね。登場人物も多くなり、現代の資本主義につながる流れを第7回では学んでいきます。その時代に生きた方の考え方が及ぼす影響は大きく、それは現代も同じ事。金融史は日本の歴史!
対談:明治時代と金融(後編)
後編では現代に生きる金融マンらしい言葉が飛び交います。立場を踏まえてというより、これからの社会・日本にとってなにが大事かを改めて言葉にしています。お二人の表情からもその真剣さが伝わってくる対談になりました。
対談:明治時代と金融(前編)
ここらでちょっとワインブレイク。著名な金融マンを招いての対談。金融を語る場所は日本橋おいて他になし。金融ってこんなにも過去の歴史とつながっていたのかを改めて認識させられました。日本金融史を学ぶ価値あり。
第7回 大分県
県庁訪問への足取りも軽やかになってきたか!?さて、大分県と言えば・・・?日本一の温泉県、さわやかな香りのかぼす、関サバ、関アジ・・北進群にゆかりのある企業も大分には存在します。文化の息づかいを身近に感じた大分県編です。
第6話 人づくりが企業を育てる
再びあの中小企業へ。同企業を支えてきた方から飛び出したのは、この会社が誇る、新3K。ここに元気な中小企業の秘密が集約されているように思います。これから社会人になる人にも見てほしい、完結の第6話。
第6回 貯蓄が広まった秘密
日本人が大好きな貯金、日常に染みついているこの仕組みの発端は1900年頃の動きにあった。様々な制度と思惑によって習慣化していくきっかけが第6回では見て取れます。必要なものも状況も異なる100年前、金融史って知れば知るほどおもしろい。
第6回 長崎県
いつものようにジョイフルで打合せを終えたメンバーがさて向かう先は?と思いきや歴史好きメンバーに引かれ観光名所にも出没。独自の歴史をつくってきた感を体験した旅、それは街中、商店街に何気なく存在していた。身内のハプニング?にも遭遇した長崎県編。
第5回 佐賀県
第5回にして早くも挫折か?なかなか人に出会えないで苦労しているときっかけは突然やってきた!まさに北進群の醍醐味がつくられた佐賀県。あてがなくてもドラマは生まれる。キーワドは、海苔、牡蠣。言葉で語るよりも見てほしい佐賀県編。
第5話 そして世界へ!
得意なことは特殊なモノづくり。そんな会社がつくっていたのは飛行機の部品や材料。新入社員はそんなこといざ知らず。でもベテランの方はしっかりと胸に抱え働いています。社長だって海外までいってPRしちゃいます。インベスターズTVも飛びます!
第5回 渋沢栄一と合本主義
第5回では、日本資本主義の父、渋沢栄一が登場。金融史はこの人なしに語れません。さて、番組タイトルにもなっている合本主義。聞きなれないかもしれませんが、渋沢はこの考え方を通して多くの事を実践し戦いもしました。それは現代につながているからおもしろい!
第4話 手づくりのイベントだから!
地域への感謝、家族を含めた社員とのふれあい目的の手作りイベントが始まりました。コンサート会場までつくっちゃうなんて中小企業の勢いそのまま。バーベキューのセットだって溶接しちゃいます。アットホームな雰囲気の会場でキャスターと新入社員は何を思う?
第4回 熊本県
温かいものが恋しくなる季節になり、この頃は訪問地でしか食べれないラーメンも出会いの目標としていました。とはいえ大事な事は人との接点。今回はSNSも導入し様々な立場の人と出会い、そして別れ。九州新幹線全線開通の手前で皆、自県の事を積極的に考えてましたがその真意は?
第4回 近代の銀行と証券
第4回では、銀行と証券取引所の成り立ちに触れます。現在の日本銀行本店の場所には江戸時代「金座」がありました。金座があった日本橋は江戸時代と今をくらべると面白いですよね。番組を見ると日本橋を歩きたくなってくるかも?どの時代も金融機関の変遷はおもしろい!
第3回 宮崎県
鹿児島では地元の人と思ったより話せなかったメンバーは宮崎で気合を入れ直し。口蹄疫、県知事交代など県民の気持ちが揺れている時期にぶつかり、高校生ともイオンで意見交換、、、おっと全部言ってしまうところでした。互いの立場なんて置いといて、さあ宮崎県を語ろう!!
第3話 楽しいからやりがいも!
訪問した中小企業ではなにやらイベントの準備が着々と始まっています。これも社員の心づくりの一環か?それらを探る前に、キャスター澤上篤人が盛岡から上京してきた新入社員の成長ぶりと悩みを現場まで聞きに行きます。若者には厳しいキャスター、さあどうなる?
第3回 近代の講と信用金庫
第3回では、グラミン銀行の「マイクロ・ファイナンス」の話を皮切りに、江戸時代における金融と言える様々「講」を紹介していきます。現代にも名残が深い「講」と、それらに関係した人物を知ることで今がもっと面白くなる!いかに人と金融が結びついているかを知ってください。
第2回 鹿児島県
無事2県目に突入した北進群。沖縄で企画の意図と要領を少しつかんだメンバー。意気込みを増して鹿児島の人々に声をかけまくります。皆さん鹿児島と言ったら何でしょう?いろいろ想像してください。メンバーは地域に溶け込む為、様々なテーマを掲げ9月の鹿児島を駆け巡ります。
第2話 日本の町工場から
「3/4世紀も続いている中小企業。そこには何かある!」。特殊銅合金メーカーの大和合金・三芳合金工業を訪ね、一人の新入社員に密着。仕事とは?会社とは?社会人一年生として、ゼロからスタートした彼の成長の過程を、ベテラン社員の声を交えて追っていきます。
第2回 近代的貯蓄の始まり
第2回では、「郵便貯金の始まり」というテーマからスタートし、1900年前後の日本を遡ります。郵便貯金の本来の位置づけとは?江戸時代における政府のもくろみと、国民の実態を紐解きその答えを導きます。そしてそれらに影響を与えた人物や制度も追いつつ江戸の金融を紐解きます。
第1回 はじめに
「歴史は語る」。明治維新以降、急速な近代化を遂げた日本。金融においても世界的に希有な経緯を経て、現代に至っています。本番組では、今の私たちが未来に向けて、いかに良い暮らし(well-being)を構築していけるのか?そのヒントを、金融の歴史を紐解きながら、探っていきたいと思います。第1回は「はじめに」と題し、本番組での金融観を伝え、日本近代史に埋もれている事実や伝統が、現代そして未来の我々とどう関係するかを語ります。
第1話 今、日本の中小企業は?
日本を経済を支える中小企業。特に製造業においてはいわゆる3K職場、熟練技術者の高齢化、後継者不足、グローバル化への遅れなど、多くの問題点を抱えています。しかし日本のモノづくりは、その高い精密性、独自性など、まだまだ世界を席巻する強みを持っている事も事実。「日本を元気にする!」そんな中小企業を訪ね、中小企業ならでは人づくり、心づくりを探っていきます。
第1回 沖縄県
日本を南から北へ!一県一県訪れる無謀な旅が始まってしまった・・・。まずは沖縄県から。地域や人々に突撃しつつ、我々は本企画の意義を探している段階。旅のシナリオなし、アポなし、やり直しのきかないリアルな旅をカメラが追っかける。
第11回 愛媛県
観光風景から始まりますが、決して行くあてに迷っているわけではございません。北進群のガツガツさを少しおさえ、そこにあるものに乗っかった旅と出会い。暖かみのある土地柄に終始つつまれていた愛媛県編。