革の染色、仕上げに特化したタンナーの株式会社セナレザー。時代の波を乗り越え、祖父の代から受け継ぐ伝統技術をどう継承し発展させるのか?若き継承者の挑戦に迫ります。
「自分は捨てられるものを作ってるんやなぁ」思わず漏れた哀しい言葉。アパレル業界の無駄を少しでも減らしたいと挑戦を始めた女性がいます。
人間が生きるためにいただく動物の命。その命を最後まで活かすタンナーが担う社会的意義とは?皮を革に変える化学反応、鞣しとは?
心のバリアフリーを学んで成長した子どもたちがつくる。未来に思いをはせ、人々の心を耕す活動を続けるWheeLog! 人と人とのつながりこそが実現へのカギとなる!
病気やケガで車椅子を余儀なくされても、心ひとつで世界の見え方が変わることを教えてくれたのは車椅子ウォーカーの織田友理子さんだった。
車椅子で街を歩く体験は多くの気付きをもたらした。環境を変えることは難しいけど、自分の心が変わるのは一瞬だった!
WheeLog!の織田友理子代表が推進する車椅子と白杖、アイマスク体験に込められた願いとは? 真のバリアフリーとは?
女性が活躍する社会とは?元気な日本の未来は男女の差なく意識改革することから始まる!
未知の感染症の脅威が女性経営者の試金石となった。どのように立ち向かっているのか?
小学校の教員となった山本久美さんは、バスケの指導者として子供達の育成に全力で取り組んでいく。