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第7回 財閥と資本主義

財閥の存在と影響は金融史ではおさえておきたいですね。登場人物も多くなり、現代の資本主義につながる流れを第7回では学んでいきます。その時代に生きた方の考え方が及ぼす影響は大きく、それは現代も同じ事。金融史は日本の歴史!

対談:明治時代と金融(後編)

後編では現代に生きる金融マンらしい言葉が飛び交います。立場を踏まえてというより、これからの社会・日本にとってなにが大事かを改めて言葉にしています。お二人の表情からもその真剣さが伝わってくる対談になりました。

対談:明治時代と金融(前編)

ここらでちょっとワインブレイク。著名な金融マンを招いての対談。金融を語る場所は日本橋おいて他になし。金融ってこんなにも過去の歴史とつながっていたのかを改めて認識させられました。日本金融史を学ぶ価値あり。

第7回 大分県

県庁訪問への足取りも軽やかになってきたか!?さて、大分県と言えば・・・?日本一の温泉県、さわやかな香りのかぼす、関サバ、関アジ・・北進群にゆかりのある企業も大分には存在します。文化の息づかいを身近に感じた大分県編です。

第6話 人づくりが企業を育てる

再びあの中小企業へ。同企業を支えてきた方から飛び出したのは、この会社が誇る、新3K。ここに元気な中小企業の秘密が集約されているように思います。これから社会人になる人にも見てほしい、完結の第6話。

第6回 貯蓄が広まった秘密

日本人が大好きな貯金、日常に染みついているこの仕組みの発端は1900年頃の動きにあった。様々な制度と思惑によって習慣化していくきっかけが第6回では見て取れます。必要なものも状況も異なる100年前、金融史って知れば知るほどおもしろい。

第6回 長崎県

いつものようにジョイフルで打合せを終えたメンバーがさて向かう先は?と思いきや歴史好きメンバーに引かれ観光名所にも出没。独自の歴史をつくってきた感を体験した旅、それは街中、商店街に何気なく存在していた。身内のハプニング?にも遭遇した長崎県編。

第5回 佐賀県

第5回にして早くも挫折か?なかなか人に出会えないで苦労しているときっかけは突然やってきた!まさに北進群の醍醐味がつくられた佐賀県。あてがなくてもドラマは生まれる。キーワドは、海苔、牡蠣。言葉で語るよりも見てほしい佐賀県編。

第5話 そして世界へ!

得意なことは特殊なモノづくり。そんな会社がつくっていたのは飛行機の部品や材料。新入社員はそんなこといざ知らず。でもベテランの方はしっかりと胸に抱え働いています。社長だって海外までいってPRしちゃいます。インベスターズTVも飛びます!

第5回 渋沢栄一と合本主義

第5回では、日本資本主義の父、渋沢栄一が登場。金融史はこの人なしに語れません。さて、番組タイトルにもなっている合本主義。聞きなれないかもしれませんが、渋沢はこの考え方を通して多くの事を実践し戦いもしました。それは現代につながているからおもしろい!

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