第2話 “ながれ”のプロだからできた!完全養殖までの道のり
元々は日本にも生息していたというチョウザメ。そのチョウザメを再び国内にメジャーなものにしようという企業が、株式会社フジキンさんだ。日本初のチョウザメの人工ふ化、世界初の水槽での完全養殖を成功させたこの企業は、なんと、バルブメーカーであった。なぜ、バルブのメーカーが?”ながれ”というキーワードと共に、その軌跡を辿る。
子どもたちに継承していきたい自然の遊び。まずはお父さんに見て欲しい・・・我流ですが自然の楽しみ方をお伝えしていきますので、ぜひ大自然に繰り出してくださいね。で、釣果は?
敗戦後、大蔵省を凌ぐ権力を誇っていた内務省、軍部はGHQによって分割・大幅解体されたのに対し、大蔵省はGHQの間接統治実施のための「官僚機構温存策」に救われ、敗戦を無傷でしのぎました。敗戦直後の金融政策や財政政策、その後の間接金融体制形成における大蔵省の役割、金融して見ておきましょう。
第6話の前半では紐野議員のこと、金沢の置かれている現状などを聞くことが来た。今回、最終回!金沢から石川県全体の置かれている状況を歴史から金沢の未来について、熱く語り合う。
にし茶屋街で、金沢のよき伝統が守られていることを知る。そして、いよいよ最終章。金沢を、石川県を長年に渡って動かす立場にある人物のもとへ。金沢の正体、そしてその未来とは?
巷では預金封鎖が発動される、されないの話がたびたび出現しています。国の借金が急増しているのがそのきっかけなのですが、今回は戦後のインフレに絡んだ話です。インフレになった理由は国家体制維持のために国がとった政策によるものなのですが、それらを一緒にみていきましょう。
やっと案内人と合流できた女子大生キャスターが行く先は茶屋街。昔からの伝統ある茶屋街に今変化が起こっている。カフェ&バーを営むオーナーと「にし茶屋街」で出会い、すたれつつある伝統文化を守るための、決断ある行動に隠された想いを聞く。交差点・金沢もラストスパート!