北陸新幹線金沢駅開業で熱い石川県を尋ね、語らう 第6話
にし茶屋街で、金沢のよき伝統が守られていることを知る。そして、いよいよ最終章。金沢を、石川県を長年に渡って動かす立場にある人物のもとへ。金沢の正体、そしてその未来とは?
にし茶屋街で、金沢のよき伝統が守られていることを知る。そして、いよいよ最終章。金沢を、石川県を長年に渡って動かす立場にある人物のもとへ。金沢の正体、そしてその未来とは?
巷では預金封鎖が発動される、されないの話がたびたび出現しています。国の借金が急増しているのがそのきっかけなのですが、今回は戦後のインフレに絡んだ話です。インフレになった理由は国家体制維持のために国がとった政策によるものなのですが、それらを一緒にみていきましょう。
やっと案内人と合流できた女子大生キャスターが行く先は茶屋街。昔からの伝統ある茶屋街に今変化が起こっている。カフェ&バーを営むオーナーと「にし茶屋街」で出会い、すたれつつある伝統文化を守るための、決断ある行動に隠された想いを聞く。交差点・金沢もラストスパート!
投資信託という金融商品、その生い立ちに詳しく触れた事はありますか?戦中に戦費調達目的で胎動し、戦後に経済再建目的で正式に登場した投資信託。しかも、証券会社主導でつくられた投資信託、その背景などを後編では見ていきます。日本金融史パート2もいよいよ佳境、見逃してる回があればいまのうちに!
金沢といえば、伝統工芸が盛んだが今、新しいプロジェクトが動いているという。その動きとはいったい?そして伝統工芸はどこへ向かっているのか?まだ案内人に出会えずひとりでいる中、やっと案内人と連絡が取れたが・・。金沢の旅も後半に入りましたが、まだまだ知らないことが多い金沢の事情。本番組で知ってください!
投資信託という金融商品、その生い立ちに詳しく触れた事はありますか?日本において話は1900年頃にさかのぼり、本講座でも要点にふれていきます。欧米の投資信託は市民の中から自発的かつ自然発生的に誕生しましたが日本では国策という枠組みでの発足が特徴。第18回では投資する個人の立場にも考えを入れていきます。
やってきました日本の裏側、ブラジル。現地企業とのミーティングを中心に動き回りますがここは異国の地、安全にも気を配ります。サンパウロとも言えど簡単にはカメラを構えられない一行、それでもブラジルが持つ独特の雰囲気と構造と人に接していきます。日本とも関係の深いこの国で一行は何を感じ得たのか。ぜひ番外編お楽しみください。
第2話で、おでんの老舗「三幸」のおかみさんから「金沢はお魚もおいしい」と聞いて、女子大生キャスターは金沢の台所、近江町市場へ。300年近い歴史のあるお店へ出向きどんな話を聞き出すのか?金沢の水産事情、それともおいしいお魚がだけが目当て?
前回の滋賀県もそうでしたが日本の中心地としてうんぬんという話が行政では聞かされるようになります。行政の方が自県をどう売り込んでいくかは住んでいる人にぜひ知ってほしいところですが、、。すみません、映像には出てきません。式年遷宮だった伊勢神宮を中心に今回も三重らしさを求めてあちこち出向きました。
間接金融体制への大転換に向けて日本国内がどう作られていったかを具体的に細かく解説していきます。貯蓄イコール国のためという考えのもとに様々なものが生み出されていきましたが今の時代ではとてもできません。後半で、前後の金融構造の骨格がどう準備されていったかをじっくりお聞きください。