年: 2014年

第8回 羽仁もと子と同潤会

「家計簿」を通し生活設計という概念をつくった羽仁もと子が登場。そして生活にかかせない住宅の在り方についてもテーマに。金融とはよりよい生活を送るために考えないといけない事の1つに過ぎず、第8回でもその意義が再確認できます。

第8回 福岡県

九州地方を締めくくる県でもあり、初めての100万都市に足を踏み入れたメンバー。しかし都会ならではの展開に悪戦苦闘!?。さあ今こそ気合をいれて攻略せよ、そして本州への流れを掴め!旅の新たな課題を見つけた福岡県編!

第7回 財閥と資本主義

財閥の存在と影響は金融史ではおさえておきたいですね。登場人物も多くなり、現代の資本主義につながる流れを第7回では学んでいきます。その時代に生きた方の考え方が及ぼす影響は大きく、それは現代も同じ事。金融史は日本の歴史!

対談:明治時代と金融(後編)

後編では現代に生きる金融マンらしい言葉が飛び交います。立場を踏まえてというより、これからの社会・日本にとってなにが大事かを改めて言葉にしています。お二人の表情からもその真剣さが伝わってくる対談になりました。

対談:明治時代と金融(前編)

ここらでちょっとワインブレイク。著名な金融マンを招いての対談。金融を語る場所は日本橋おいて他になし。金融ってこんなにも過去の歴史とつながっていたのかを改めて認識させられました。日本金融史を学ぶ価値あり。

第7回 大分県

県庁訪問への足取りも軽やかになってきたか!?さて、大分県と言えば・・・?日本一の温泉県、さわやかな香りのかぼす、関サバ、関アジ・・北進群にゆかりのある企業も大分には存在します。文化の息づかいを身近に感じた大分県編です。

第6話 人づくりが企業を育てる

再びあの中小企業へ。同企業を支えてきた方から飛び出したのは、この会社が誇る、新3K。ここに元気な中小企業の秘密が集約されているように思います。これから社会人になる人にも見てほしい、完結の第6話。

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