第17回 間接金融への急激な転換(前編)

現在の金融構造では当たり前になってしまった間接金融への転換期がテーマ。
第一次世界大戦後の日本は生活設計の中に投資があるのが当たり前であり、銀行取り付けなどで預金はハイリスク・ハイリターンの金融資産でした。
前半・後半に分け、1900年前半の大きな転換期を解説していきます。

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